「産経新聞」に、東武鉄道と栃木ブレックスとの連携企画の記事が紹介されています。
記事によると、栃木ブレックスのホームゲーム開催に合わせ、宇都宮市の活性化に繋げるべく両社が連携。
今シーズン(2018年10月9日~2019年5月末まで)中、様々なキャンペーンを実施するとのこと。
- ラッピングトレインの運行
- 東武宇都宮駅構内の広告ジャック
- ブレックスアリーナでの試合開催日に東武宇都宮駅~ブレックスアリーナ宇都宮間のシャトルバス運行
- ハッシュタグキャンペーン
詳細は栃木ブレックスのホームページにて。
また、開催のイベントでは、
イベントでは、選手らによるラッピング車両の出発合図や等身大広告へのサイン入れが行われ、熊倉与一駅長は「ブレックスが2度目のリーグ優勝をつかみとる一助となれるよう、ファンの方々にわくわくしてもらえる駅を目指す」とあいさつ。田臥主将は「コラボさせてもらってありがたい。一人でも多くのファンに応援してもらえるような、強いチームにしていきたい」と意気込みを語った。
と語った。
イベントの様子は栃木ブレックスの公式Twitterにアップされています。
駅や電車内の広告は、その街の活性度が分かるので、こういったキャンペーンは嬉しいですね。
また、東武宇都宮駅~ブレックスアリーナ宇都宮はかなり離れているので、集客の向上にも繋がりそうです!
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