9月22日(土)、19:30~NHK「ブラタモリ」で宇都宮が紹介されます!




前回は那須が紹介されましたが今回は県都・宇都宮!

~宇都宮は“江戸”に欠かせない町?~

ブラタモリ、栃木県の宇都宮へ!
東京から新幹線で50分とアクセスも良く、ギョーザの年間消費量は何と日本一!多くの観光客が訪れる人気の宇都宮ですが、実は「江戸・東京にとって欠かせない」重要な町でもあった!?・・・って一体どういう事?
江戸時代から現代に至るまで、常に“欠かせない”重要な町であり続けた宇都宮の真実を、タモリさんがブラブラ歩いて解き明かします。抜群の立地と独特の地質をフル活用した驚きの知恵の数々とは!まずタモリさんが向かったのは、宇都宮の中心街。そこに突如として現れたのが大きな丘!実はここ宇都宮の地名の由来になったともいわれる二荒山神社です。高台の神社から景色を見ると、江戸幕府が宇都宮を重要視した理由が見えてくる!?
次に向かったのは、高い土塁が見事な宇都宮城。城下町を歩いていると、なんだか不思議な気分に・・・普通はお城よりも低い場所に作られる「城下町」が、宇都宮ではなぜか城よりも高い台地の上にあった!?いわば世にも不思議な「城上町」。実はこの城上町を造った事こそ、江戸幕府が宇都宮を重要視した真の理由だったのです!謎を解く手がかりは・・・日光東照宮!?
さらに町なかを歩くと見事な教会を発見!何と全て高級石材「大谷石」で造られたカトリック松が峰教会です、実はこの大谷石こそ、帝国ホテルや築地本願寺にも使われ明治以降の東京の町づくりを支えた「欠かせないもの」でした。味わい深い見た目と加工のしやすさ、さらには最高の音楽までプレゼントしてくれる大谷石の魅力を、教会内で体感!
そして、かつての採掘の現場、地下の採石場にも潜入。タモリさん、ゴムボートに乗って地底湖探検!暗闇の中から見えてきた、極上の大谷石を取る秘訣とは?そして地下空間の冷たさを生かして生まれた絶品デザートも登場!

あらすじを見ますと、二荒山神社、宇都宮城址公園、カトリック松が峰協会、大谷資料館を訪問するみたいですね。また、大谷石に関することが紹介されるみたいですね!

あらすじから訪問する場所をチェックしてみました。大谷資料館だけ郊外、それ以外は市街地なので、1日で回れる距離ですね。

今から放送が楽しみです!




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


*